最終更新日:2017年4月6日

当サイトでは、1,000通貨から取引できてスワップポイントが大きいというFX口座を集中的に紹介しています。すると、トルコリラ/円(TRY/JPY)で紹介できるFX口座が少なくて残念な状況でした。

→ トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイント比較(毎月更新)

しかし、FXプライムbyGMOが参戦してきました!2016年10月からサービスを開始しています。1,000通貨から取引できますので歓迎です。

そこで、トルコリラ/円(TRY/JPY)のトレード戦略を考えてみましょう。下は、トルコリラ/円(TRY/JPY)の長期チャートです。趨勢として円高傾向にあることが分かります。しかし、一方的に円高になったわけではありません。2つの期間で確認してみましょう。

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円安になったとき(その1):2005年~2008年

2005年~2008年にかけては、円売りを仕掛けてスワップポイントを得るトレードが流行しました。すなわち、スワップ派です。

当時トルコリラ/円(TRY/JPY)を取引できたFX口座は少数だったでしょう。日本と比べ、トルコは恒常的に高金利ですので、当時のスワップポイントも高かったことが予想できます。この時に買っていれば、スワップポイントに加えて円安でも成功できた可能性があります。

円安になったとき(その2):2012年~2013年

2012年~2013年の円安は、アベノミクスという単語が多く言われた時期です。この時期には円安が大きく進みました。トルコリラ/円(TRY/JPY)も例外ではなかったということです。

 

一方、円高傾向の時期もありました。スワップポイントが大きいとはいえ、この時期に円売りをしていたら含み損になったと予想できます。その時期を2点確認しましょう。

円高になったとき(その1):2008年のリーマンショック

大きく円高になった時期です。トルコリラ/円(TRY/JPY)に限らず、円を含むあらゆる通貨ペアで円高になりました。この時に円を売っていたら、大変なことになったかもしれません。

円高になったとき(その2):2015年以降

2015年以降も、米ドル/円(USD/JPY)を始め様々な通貨で円高になりました。トルコリラ/円(TRY/JPY)も同じように円高になっていることが分かります。

 

以上の通り考察すると、長期的な傾向として、円が全体的に円高になるときにはトルコリラ/円(TRY/JPY)も円高になるように見えます。同様に、円が全体的に円安になるときには、トルコリラ/円(TRY/JPY)も円安傾向のように見えます。

そこで、円が全体的に安くなりつつあるな・・・というときが、トルコリラ/円(TRY/JPY)を買うチャンスかもしれません。

ただし、トルコリラは新興国通貨です。このため、リスク管理には十分注意して取り組みましょう。具体的には、ロスカット注文をしっかり出しておくことが挙げられます(先進国通貨ペアでも同様ですが)。

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