公開日:2016年10月5日
最終更新日:2016年12月4日

当サイトでは、スワップポイントが大きなFX口座を選んで紹介しています。その中でも、ヒロセ通商(LION FX)のスワップポイントがとんでもない大きさになっています。

当サイトで毎月ご紹介しているスワップポイント比較グラフを引用して、ヒロセ通商(LION FX)のスワップポイントの大きさを確認しましょう。

下のグラフは、1万通貨を買う場合の月末のスワップポイントの推移です。1,000通貨から取引できるFX口座で、先月末日の大きさが最も大きかった3口座~4口座(当サイト調べ)について、スワップポイントの推移をグラフ化しています。

なお、グラフについて、時系列データを取得できなかった口座については、取得できた分の範囲でグラフ化しています。

 

豪ドル/円(AUD/JPY)

ヒロセ通商(LION FX)は1万通貨当たり50円を継続的に提示しています。他社はなかなか追いつけません。

audjpy-swap-201611

NZドル/円(NZD/JPY)

NZドル/円(NZD/JPY)については、1万通貨当たり60円です。豪ドル/円(AUD/JPY)と同様、他社はついてこれません。

nzdjpy-swap-201611

南アランド/円(ZAR/JPY)

ヒロセ通商(LION FX)は、南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントはとても小さい部類でした。しかし、政策転換して一気に1位に躍り出ました。その後、他社と熾烈な争いを繰り広げています。

zarjpy-swap-201611

トルコリラ/円(TRY/JPY)

トルコリラ/円(TRY/JPY)について、他社のスワップポイントの大きさは低下が著しいです。しかし、ヒロセ通商(LION FX)はずっと1万通貨当たり115円です。その差は広がる一方です。

tryjpy-swap-201611

ヒロセ通商(LION FX)自身も、自社のスワップポイントが高いことを認識しているようです。そこで、大きなバナーで顧客に伝えています。下のバナーは、ヒロセ通商(LION FX)ホームページからの引用です。

zarjpy-lionfx

 

ヒロセ通商(LION FX)が超高いスワップポイントを提供できる理由

では、ヒロセ通商(LION FX)があまりに高いスワップポイントを提示できる理由は何でしょうか。予想してみます。最初に、ヒロセ通商(LION FX)の米ドル/円(USD/JPY)のスワップポイント推移をご覧ください(灰色の線です)。

lionfx-usdjpy-swap-201611

他社のスワップポイントは、2016年に入ってからジワジワと上昇していることが分かります。しかし、ヒロセ通商(LION FX)については、概ねゼロか1かというあたりで推移していることが分かります。

すなわち、ヒロセ通商(LION FX)は、米ドル/円(USD/JPY)に配分するスワップポイントを他の通貨ペアに振り分けていると言えそうです。

 

では、米ドル/円(USD/JPY)の取引額はどれほど大きいのでしょうか。金融先物取引業協会のデータによると、2016年8月の店頭取引額は以下の通りです。

米ドル/円(USD/JPY): 232.9兆円
その他の通貨ペア全体: 80.5兆円
米ドル/円(USD/JPY)が占める割合: 74.3%

圧倒的です。日本のユーザーは米ドル/円(USD/JPY)が本当に好きなんだなあ、と分かります。

金融先物取引業協会のデータでは、米ドル/円(USD/JPY)以外の通貨ペアは62種類もあります。62種類の取引額合計よりも、米ドル/円(USD/JPY)の方がたくさん取引されています。

ヒロセ通商(LION FX)での取引状況は不明ですが、似たような数字だろうと予想できます。米ドル/円(USD/JPY)で配分できるスワップポイントを抑えて、他の通貨ペアにエイヤッ!と上乗せするのは十分に可能なことでしょう。

 

ヒロセ通商(LION FX)の米ドル/円(USD/JPY)取引高に悪影響は?

こうなると、米ドル/円(USD/JPY)を取引しているユーザーにとっては面白くない展開かもしれません。米ドル/円(USD/JPY)を買っている場合、本来もらえるだろう額よりも小さい額しかもらえないからです。

すると、ヒロセ通商(LION FX)のユーザーが米ドル/円(USD/JPY)の取引を敬遠するという悪影響が出るのでは?と懸念が出るかもしれません。

しかし、おそらく大丈夫でしょう。

というのは、ヒロセ通商(LION FX)は短期トレードを推奨するFX口座であり、以下の特徴があるからです。

ヒロセ通商(LION FX)の特徴例:
・スキャルピングOKという珍しさ
・米ドル/円(USD/JPY)スプレッド0.3銭
・約定スピード最速0.001秒
・成行約定率99.9%
・23種類の注文方法

要するに、デイトレードをするのに適した環境を提供しています。デイトレードに適しているならばスイングトレードにも良好です。短期の為替差益に比べれば、スワップポイントは小さなものです。

また、買いのスワップポイントが小さいということは、売りのスワップポイント損も小さいということです。すなわち、取引におけるスワップポイント損益をあまり考えなくても良いということになります。

米ドル/円(USD/JPY)の売りを主体にする人にとっては、スワップポイントが小さいのは歓迎でしょう。

以上のことから、ヒロセ通商(LION FX)ユーザーは、米ドル/円(USD/JPY)をどんどんトレードしていると予想できます。すなわち、ヒロセ通商(LION FX)は豪ドル/円(AUD/JPY)などの高スワップ政策を長く続けてくれる、と予想できるでしょう。

 

まとめますと、高金利通貨ペアでスワップポイント目的のトレードをする場合、ヒロセ通商(LION FX)が極めて有利だと言えます。ただし、業界最高水準のスワップポイント提示を永遠に保証しているわけではないので、スワップポイントの推移を時々確認しましょう。

当サイトでは、ヒロセ通商(LION FX)を使ってトルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップ派リアルトレードをしています。

ヒロセ通商(LION FX)の口座開設はこちらから

 

トルコリラ/円(TRY/JPY)
南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
新興国通貨ペアの注意点
FX口座間でスワップポイントを比較!