連続予約注文を使うと、最高20回まで指定した売買を繰り返してくれます。

当サイトのリアルトレードでは、1回の利食い幅を100銭にしています。このため、20回利食いするにはかなりの日数が必要になるでしょう。また、20銭や30銭という狭い取引をする場合は、比較的短い時間で20回近くに到達するかもしれません。

ここで、問題があります。

問題1: 今のトレードは何回目?
問題2: 利食いが20回に到達して気づかなかったら、どうなる?

そこで、これらの問題の答えと解決方法を探りましょう。

 

今のトレードは何回目?

下のキャプチャは、マネーパートナーズFXnanoの取引画面です。未決済数量の欄に1,000とあるのがスワップ派のトレードです。そして、300とあるのが連続予約注文です。

この画面では、どれが連続予約注文なのか、そして何回目の取引なのか分かりません。そこで、赤枠で囲った「連続予約注文照会」をクリックしてみましょう。

renzoku-1

 

すると、下の画面になります(照会画面を広くして、多くのポジションが表示されるようにしています)。連続予約注文での注文数は全部で7つあります。

赤枠で囲った部分をご覧ください。一番上に「回転数」とあります。この部分が、現在のトレードが何回目なのかを示しています。

renzoku-2

赤枠の数字を見ると、「1/20」や「2/20」という数字が見えます。

1/20: 連続予約注文で20回繰り返すように発注し、現在は1回目の発注です。
2/20: 連続予約注文で20回繰り返すように発注し、現在は2回目の発注です。

この表を見れば、現在のトレードが何回目なのかすぐに分かります。

そして、トレードが20回繰り返されると、その注文は終了します。20回も利食いしてくれて満足でしょう。しかし、いつの間にか20回に到達していて、再注文されずに時間が過ぎるのはイケません。取引機会を逃してしまいます。

この問題への対処方法を確認しましょう。

 

継続して取引を続けるための方法

いつの間にか取引が終了していた!というミスを回避する方法(案)は以下の通りです。

(1)「連続予約注文照会」画面で、現在の取引回数を時々確認する
(2)20回に近い注文があったら、画面右側にある「強制終了」で取引を終わらせる
(3)同じ注文を再び稼働する(取引回数は20回に指定)

なお、この方法は、ポジションがない連続予約注文を終了させるときに使い勝手が良いでしょう。ポジションがある場合は、少し違う方法も使えます。現在あるポジションを決済しつつ、同時に連続予約注文を取り消すことができます。

(1)20回近い注文があったら、そのポジションを決済(連続予約注文も終了します)
(2)同じ注文を再び稼働する(取引回数は20回に指定)

この方法を使うと、ポジションを決済すると同時に連続予約注文を終了できますので便利です。

当サイトのように1回の利食い幅が100銭の場合、数週間に1回くらい口座を確認すれば十分のように思います。利食い幅がとても狭い場合は、毎週確認したほうが安全でしょう。

利食い幅にもよりますが、毎日でなく1週間~数週間に1回の確認で大丈夫だと予想できます。精神的な負担はあまりないと思います。

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下のリンクは、当サイトで実行しているスワップ派トレードについて検証した記事の一覧です。

当サイトのリアルトレード総論
トルコリラ円のスワップ派:ヒロセ通商(LION FX)
豪ドル/円のスワップ派:SBIFXトレード
連続予約注文:マネーパートナーズ(公開トレード終了)
ループイフダン:アイネット証券(公開トレード終了)