株式を持つ楽しみは何でしょうか。FXでスワップポイントを狙う取引と同じように長期で持ち続ける場合、下のメリットがあるでしょう(株式ごとに異なります)。

株式の長期保有のメリット:
1 配当金をもらえる
2 株主優待をもらえる

しかし、それだけではもったいないかもしれません。株式を証拠金にしてスワップ派のトレードをすれば、さらに効率よく資金を得られるかもしれません。下のキャプチャは、マネーパートナーズのホームページからの引用です(以下同じ)。

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要するに、株式を証拠金にすることにより、以下のすべてを得ることが可能です。

1 配当金
2 株主優待
3 スワップポイント

では、この方法はどれだけ資金効率が高いのか、試算してみましょう。

株式を使うスワップ派の資金効率はとても高い

例えば、豪ドル/円(AUD/JPY)を1万通貨買うとしましょう。現在の為替レートは80円、スワップポイントは50円だとします。レバレッジ2倍のとき、準備すべき証拠金は40万円になります。

このまま1年が過ぎますと・・・スワップポイント累積額は18,250円となります。証拠金は40万円ですから、収益率はおよそ4.6%です。この取引について、株式を使って資金効率を高めてみましょう。

株式を証拠金にして資金効率アップ!

元々、株主優待と配当金狙いで株式を持っていたとします。その価値は30万円です。証拠金として利用できるのは、そのうちの70%分です。すなわち21万円です。準備すべき資金は40万円ですので、残り19万円を現金で補充しました。

すると、スワップポイント累計額は1年で18,250円ですから、新規に投入した19万円に対して収益率は9.6%に跳ね上がります。4.6%から大きく上昇しました。

株式は元々保有していたものであり、新規に資金を投入して買ったわけではありません。どこかの証券会社で保管していたのをマネーパートナーズに移しただけです。たったこれだけで、とても高い資金効率を実現できます。

株式を使わない例で使った資金は40万円。株式を使った例では19万円です。差額は21万円ありますが、これは預金しておいても良いですし、この21万円を使ってさらに豪ドル/円(AUD/JPY)を買うという選択肢もあるでしょう。

では、株式を持っていないよ!という場合はどうでしょうか。この場合も、マネーパートナーズで株式を買うことにより、スワップポイントに加えて配当金と株主優待を狙うことができます。

こう考えると、株式を使ったスワップ派に利点が多いです。しかし、注意点もありますので確認しましょう。

株式を証拠金に充当する際の注意点

株式を証拠金にすることを「代用有価証券サービス」といいます。マネパで代用有価証券サービスを利用すると、以下のメリットがあります。

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上のキャプチャに「掛目70%」とあります。掛目は「かけめ」と読みます。これは、株価の70%までを証拠金にできるという意味です。

株式はFXと同じように価格が変動します。すなわち、株価が下落する時には証拠金としての価値も減ってしまいます。株式だけを証拠金としてFX取引をすると、証拠金不足で株式を売却しなければならないかもしれません。よって、この記事の例のように、現金と組み合わせたほうが安全度が高いです。

現金と株式の比率をどうすればよいか?については正解がありませんので、手持ちの資金量や買いたい株式の価格などを見ながら考えましょう。

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