スワップ派トレードのデメリットを解消する方法として、2種類のリピート系取引を考察しました。そこで、これら2つのリピート系取引をトライオートFXで発注する方法を確認しましょう。

リピート系取引:
ループイフダン、トライオートFXなどに代表されるトレード手法。

 

リピート系注文その1

記事「スワップ派をしながら、そのポジションで利食いも狙うトレード手法」で考察した方法です。イメージ図は以下の通りです。

特定の為替レート(ここでは80円)を境にして、青1で買ったポジションをオレンジ1で決済し、青2で買ったポジションをオレンジ2で決済するという方法です。青1の決済が完了したら、再び青1の為替レートでの買いを狙います。これを全自動で実行します。

repeat-exam

AP注文の作り方

この全自動取引をするには、トライオートFX独特の機能であるAP注文(えーぴーちゅうもん)を作成します。

下のキャプチャは、注文画面を表示しています。トライオートFXにログインしましたら、左上にある「自動売買専用パネル」をクリックします。そして、一番上にある「単体AP作成」をクリックします。

下のキャプチャの注文内容は、「1,000通貨を79円で買って、200銭の値幅で利食いして、その後200銭円高になったら再び買う」という意味です。

triauto-ap-01

注文画面で確認すると、確かにそのようになっています。

triauto-ap-2

 

リピート系注文その2

記事「スワップ派と、トライオートFXやループイフダンなどを同時に実行する」で考察した方法です。一般的なリピート系トレード手法になります。

swap-repeat

こちらのトレードの場合、AP注文を一つ一つ作成する必要はありません。複数のAP注文を一気に作成できる機能(クイック仕掛け)を使います。

仕掛け注文の作り方

仕掛け注文とは、複数のAP注文の集まりを言います。下のキャプチャは、その注文画面を表示しています。トライオートFXにログインしましたら、左上にある「自動売買専用パネル」をクリックします。そして、一番上にある「複数AP作成(クイック仕掛け)」をクリックします。

下のキャプチャの設定内容は、以下の通りです。

・50銭ごとに、1,000通貨ずつ買い注文を出す
・利食い幅は50銭
・95.00円から順に発注(95.50、96.00、96.50~)
・注文の数は全部で20本
・損切り注文はなし

triauto-repeat-01

この設定の場合、推奨証拠金が220万円となっていて多額です。これは、損切り注文を設定していないためです。損切り注文がない場合は、推奨証拠金はレバレッジ1倍程度で計算されます。

よって、レバレッジ2倍でトレードしたい場合は、110万円を準備することになります。3倍ならば75万円くらいです。

上の発注をする場合の注文内容は下の通りです。一部だけ抜粋しています。取引数量は1,000通貨、新規注文は50銭刻み、利食い幅は50銭、利食い注文が成立したら、50銭円高の位置で再び発注する旨が表示されています。

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スワップ派とリピート系のコラボ
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