SBIFXトレードの積立FXは、定期的に自動で積み立てることが大きな特徴となっています。そこで、積立方法にはどのような種類があるのか確認しましょう。

 

購入頻度は「毎日」「毎週」「毎月」

銀行の自動積立預金の場合、毎月1回の積み立てが多いでしょう。例えば、給料日あたりに振替日を設定しておけば、給与口座(普通預金)から定期預金口座に積み立てるという具合です。

しかし、SBIFXトレードの積立FXでは、3種類から選べます。すなわち、「毎日・毎週・毎月」です。

SBIFXトレードは、1通貨(1米ドル、1豪ドルなど)から買付可能です。このため、毎日買っても多額のお金が必要というわけではありません。SBIFXトレードならではのメリットです。

買い付ける時間などは以下の通りです。

毎日: 毎営業日 午前11時30分
毎週: 毎週水曜日 午前11時30分
毎月: 毎月26日 午前11時30分

午前11時30分に買うというのは、中途半端な時間のように感じます。しかし、FXの特徴を考えれば、とても良い時間だと分かります。

たとえば、早朝時間帯に買い付ける場合、流動性が低いので為替レートが変な値に飛んでしまうかもしれません。あるいは、経済指標発表時や日本時間の9時前後、15時~16時前後も値動きが安定しません。

流動性があり、主な経済指標発表もなく為替レートが安定している・・・それが午前11時30分だということでしょう。

私たちの感覚としても、確かにこの時間は為替レートの動きが小さいように感じます。値動きを狙って勝負するにはつまらない時間帯かもしれませんが、積立の場合は値動きよりも確実度の方が優先です。

 

購入額は円でも外貨でも指定できる

例えば、毎月1万円分の外貨を買いたいなと思えば、「毎月1万円」という指定ができます。あるいは、毎月100米ドルを買いたいなと思えば、「毎月100米ドル」という指定ができます。

毎月1万円という指定方法ですと、毎月準備すべき金額が明確です。為替レート変動によって準備すべき円の大きさは変わりませんから便利です。

一方、毎月100米ドルを積み立てたいというのも便利な方法です。「1年間で1,200米ドル買うぞ!」という目標がある場合、毎月100米ドルを買うという設定の方が断然いいです。

 

では、準備すべき金額という観点で純粋に「お得」なのは、どちらでしょうか。

ドル・コスト平均法と呼ばれる方法になりますが、必要金額という観点では「毎月1万円」で買うほうが有利になります。下のキャプチャはSBIFXトレードからの引用です。毎月10万円を買うという場合と、毎月1,000ドルを買うという場合を比較しています。

表には数字がいっぱい並んでいますが、最も重要なのは右端の数字です。

同じ為替レートで買っても、買い付ける方法が違うと平均単価が変わってくることが分かります。もちろん、安く買えるほうが望ましいです。

毎月10万円を積み立てる場合:1ドル当たりの平均単価は101.43円

毎月1,000ドルを積み立てる場合:1ドル当たりの平均単価は101.66円

上の試算は6か月間での計算例です。このため、金額の差はわずかかもしれません。しかし、長期間になればなるほど、その差は大きくなっていきます。

このため、「円で指定するか外貨で指定するか」で迷う場合は、円で指定しましょう。

 

臨時で追加購入することもできる

毎月積み立てていると、こんな場合があるかもしれません。

・今は円高だから、追加で買いたい。
・臨時収入があったから、追加で買いたい。

SBI FXトレードの積立FXは、この場合にも対応しています。成行または指値で自由に買うことができますので、無理のない範囲で積み立てることができます。

積立FXは、一気にドカンと大きな成功をねらう商品ではありません。コツコツと着実に資産を形成していきましょう。

SBI FXトレードの口座開設はこちらから

 

「積立FX」でスワップ派
SBIFXトレードの特徴