最終更新日:2017年9月2日

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントが最も大きいFX口座はどこでしょうか。当サイトで紹介しているFX口座はどれも高スワップポイントを売りにしていますが、各口座で少しずつ数字が異なります。

そこで、比較しましょう。

 

前月末日のスワップポイントで比較

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)を1万通貨買った場合のスワップポイント比較は、下の表の通りです。月末のスワップポイントが1日分とならない場合は、1日分に変換して表示しています。

なお、このサイトでは複利運用を視野に入れますので、1,000通貨以下で取引可能なFX口座を集めています。また、比較しやすいように、ここでは1万通貨当たりの数字に換算して表示しています。

表の項目部分をクリックすればデータの並べ替えができますのでご利用ください(スワップポイントは毎日変わりますので、この数字は参考としてご利用ください)。

表:2017年8月末日のスワップポイント

FX口座スワップ
SBI FXトレード14
セントラル短資FX12
ヒロセ通商15
マネパFXnano10
外為ジャパン14
FXプライムbyGMO14
みんなのFX10
トライオートFX10
平均12

ざっと眺めますと、10円台前半を中心とした数字が並んでいます。一方、為替レートの水準を確認しますと、南アランド/円(ZAR/JPY)は8円台です。為替レートの数字の2倍弱の数字を出しています。

この関係を単純に米ドル/円(USD/JPY)に当てはめるとすると、スワップポイントは200円以上という計算になります。

実際の米ドル/円(USD/JPY)のスワップポイントは、200円でなく20円台~30円台くらいです。南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントがいかに大きいかが良く分かります。南アランド/円(ZAR/JPY)を利用してスワップ派をしている人数は、かなり多いと予想できます。

 

過去のスワップポイント平均順位で比較

次に、スワップポイントの平均順位で比較しましょう。上の表のように毎月末のスワップポイントを取得すると、1番目に大きいFX口座、2番目、3番目・・・と順位が出てきます。

その毎月の順位の平均値です。手元にまとまったデータがある2016年5月以降で計算しています。上の表とは異なり、下の表は数字が小さいほうが望ましいということになります。

FX口座過去の平均順位
SBI FXトレード2.2
セントラル短資FX4.1
ヒロセ通商2.4
マネパFXnano5.8
外為ジャパン3.2
FXプライムbyGMO4.3
みんなのFX6.9
トライオートFX5.3

豪ドル/円(AUD/JPY)やNZドル/円(NZD/JPY)と比べて、順位に圧倒的な差があるというわけではありません。その中で、2位台をたたき出したのがSBIFXトレードとヒロセ通商(LION FX)です。頑張っているといえるでしょう。

 

過去のスワップポイント推移で比較

ここでは、直近2年間について、各月最終日のスワップポイント推移をグラフ化しました(1万通貨を買った場合。平均順位の上位3口座と調査対象全社平均)。すなわち、時系列での比較です。

時系列データが取得できなかった口座については、取得できた分でのグラフになっています。

南アランド円のスワップポイント

2016年半ば、ヒロセ通商(LION FX)が勝負に出てきました。すなわち、南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントをいきなり15円にしたのです。今までは2円前後で極めて小さな数字だったのですが、突然1位に躍り出ました。

その後の推移を確認しますと、平均値の破線が高位で安定していることが分かります。すなわち、各社ともスワップポイントを大きくしています。

今後も高水準の競争を期待しましょう。

ヒロセ通商(LION FX)の口座開設はこちらから

 

スワップ派に向いたFX口座の比較
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