公開日:2018年5月3日

メキシコペソ円(MXN/JPY)を取引できるFX業者は、わずかしかありません。しかし、その中で、高いスワップポイントを競っています。そこで、各FX口座のスワップポイントを比較しましょう。

先月末のスワップポイント比較

1,000通貨以下で買えるFX業者で比較する場合、先月末1日当たりのスワップポイントの大きさは下の表の通りです。

表:2018年4月末日のスワップポイント

FX口座スワップ(1万通貨)
ヒロセ通商10
マネパFXnano12
FXプライムbyGMO15
みんなのFX15
平均13

FXプライムbyGMOの独壇場が続いてきました。しかし、先月、みんなのFXが新規参入してきました。そして、買いのスワップポイントを15円に設定しました。FXプライムbyGMOと同水準です。

FXプライムbyGMOにとっては、穏やかな話ではありません。どのように対応するでしょうか。今後の推移を見守りましょう。

過去のスワップポイント平均順位で比較

次に、スワップポイントの平均順位で比較しましょう。上の表のように毎月末のスワップポイントを取得すると、1番目に大きいFX口座、2番目、3番目・・・と順位が出てきます。

その毎月の順位の平均値です。手元にまとまったデータがある2018年1月以降で計算しています。上の表とは異なり、下の表は数字が小さいほうが望ましいということになります。

FX口座過去の平均順位
ヒロセ通商3.0
マネパFXnano2.5
FXプライムbyGMO1.0
みんなのFX1.0

みんなのFXは、まだデータが十分に蓄積していません。よって、先月分のデータだけで判定しています。この表で見る限り、FXプライムbyGMOといい勝負を展開しています。

スワップポイントの推移グラフ

スワップポイントのデータ取得開始が2018年1月ですので、まだ4か月分しかありません。グラフが少々見づらいですが、ご容赦ください。時間が経過するとともに、読みやすいグラフになってきます。

過去の平均順位の上位2社と、調査対象全社平均のスワップポイントの推移を示しています。みんなのFXは、まだ1か月分のデータしかないので、まだ出てきません。来月も大きな数字でしたら、1位または2位としてグラフでご案内できると思います。

メキシコペソ円のスワップポイント

上のグラフをみると、FXプライムbyGMOの大きさが目立ちます。この記事を書いているときのメキシコペソ円のレートは、6円弱です。1万通貨買うとしますと、6万円弱ということになります。6万円でメキシコペソ円を買い、毎日15円をもらえるとします。

15円×365日=5,475円

1年間のスワップポイントは5,475円となりました。これを6万円で割ると、年間の利回りが分かります。

5,475円 / 60,000円 = 9.125%

レバレッジ1倍の取引で、年利回りが9%台となりました。レバレッジ2倍ならば、18.25%です。「毎日15円が確定でもらえる」という条件での試算です。この数字がそのまま現実になるという保証はありませんが、メキシコペソ円のスワップポイントの大きさが良く分かります。

2018年4月末日時点において、メキシコペソ円でスワップポイントを得るにはFXプライムbyGMOとみんなのFXが有力という結果になりました。

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