公開日:2018年7月1日

メキシコペソ円(MXN/JPY)を取引できるFX業者は、わずかしかありません。しかし、その中で、高いスワップポイントを競っています。そこで、各FX口座のスワップポイントを比較しましょう。

先月末のスワップポイント比較

主に1,000通貨以下で買えるFX業者で比較する場合、先月末1日当たりのスワップポイントの大きさは下の表の通りです。

表:2018年6月末日のスワップポイント

FX口座スワップ(1万通貨)
ヒロセ通商11
マネパFXnano17
FXプライムbyGMO13
みんなのFX15
くりっく365(10万通貨)11
平均(1,000通貨)14

なお、くりっく365も参考で調査対象に加えました。くりっく365も大きなスワップポイントを提示するためです(過去データが公開されていて利便性が良いという理由もあります)。

FXプライムbyGMOの独壇場が続いてきました。しかし、2018年4月にみんなのFXが新規参入し、買いのスワップポイントを15円に設定しました。FXプライムbyGMOと同水準です。

さらに、マネーパートナーズ【FXnano】が、キャンペーンで17円を提示しました。競争が激しくなる一方です。今後の展開に期待しましょう。

過去のスワップポイント平均順位で比較

次に、スワップポイントの平均順位で比較しましょう。上の表のように毎月末のスワップポイントを取得すると、1番目に大きいFX口座、2番目、3番目・・・と順位が出てきます。

その毎月の順位の平均値です。手元にまとまったデータがある2018年1月以降で計算しています。上の表とは異なり、下の表は数字が小さいほうが望ましいということになります(くりっく365を除く)。

FX口座過去の平均順位
ヒロセ通商3.3
マネパFXnano2.0
FXプライムbyGMO1.5
みんなのFX1.7

みんなのFXと、FXプライムbyGMOが、いい勝負を展開しています。

スワップポイントの推移グラフ

当サイトのスワップポイントのデータ取得開始は、2018年1月です。よって、まだ半年分しかありません。グラフが少々見づらいですが、ご容赦ください。時間が経過するとともに、読みやすいグラフになってきます。

過去の平均順位の上位2社と、調査対象全社平均のスワップポイントの推移を示しています。FXプライムbyGMOと、みんなのFXが好勝負を展開していると分かります。

メキシコペソ円のスワップポイント

また、破線を見ますと、上位2社のスワップポイントとの差が縮まっている様子が分かります。順位変動が、比較的頻繁になるかもしれません。推移を見守ります。

メキシコペソ/円の利回り

この記事を書いているときのメキシコペソ円のレートは、6円弱です。1万通貨買うとしますと、6万円弱ということになります。6万円でメキシコペソ円を買い、毎日15円をもらえるとします。

15円×365日=5,475円

1年間のスワップポイントは5,475円となりました。これを6万円で割ると、年間の利回りが分かります。

5,475円 / 60,000円 = 9.125%

レバレッジ1倍の取引で、年利回りが9%台となりました。レバレッジ2倍ならば、18.25%です。「毎日15円が確定でもらえる」という条件での試算です。この数字がそのまま現実になるという保証はありませんが、メキシコペソ円のスワップポイントの大きさが良く分かります。

メキシコペソ円でスワップポイントを得るには、FXプライムbyGMOとみんなのFXが有力という結果になりました。

なお、純粋に直近の1位は、マネパです。しかし、マネパはキャンペーンの数字です。当サイトは長期的な推移を重視しますので、キャンペーン終了後の様子を見守ります。

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