FXを始める場合、通常は自己資金を投入するでしょう。しかし、「給料で得た自己資金を使わない」という方法で、FXで資金を増やせるか検討します。

と言いますのは、FXで自己資金を失ったらもったいないからです。

自己資金を使わなければ、文字通りゼロからのスタートです。よって、資産増加スピードがゆっくりになるのは許容します。ゆっくりでもいいから、最終的に大きな資金にできる方法を考えます。

資金ゼロから、どうやって資金を得るか

一般的には、「どうやってトレードするか」から始まりますが、ここでは「どうやって資金を手に入れるか」からスタートします。これが特徴的です。

一気に大きく稼ぐことは難しいですが、原資を確保する方法はいくつかあります。

FX口座開設キャンペーン

口座開設キャンペーンとは、口座を作ったら〇〇円キャッシュバックします!というものです。通常は、一定数量の取引をしたらキャッシュバックをもらえます。

しかし、今回は、取引するための資金から集めようとしています。取引が条件ではいけません。取引なしでキャッシュバックを得る方法として、以下のFX口座があります。

・マネーパートナーズ【FXnano口座】

マネーパートナーズのFXnano口座を開設すると、初回ログイン時に1,000円をもらえます。「今回はもらわない」という選択肢を選ぶと永遠にもらえないので、1,000円をいただく選択肢を選びましょう。

【口座開設】マネーパートナーズ

・SBIFXトレード

SBIFXトレードで口座を開設すると、自動的に500円もらえます。特に手続き不要ですので、いただきましょう。

【口座開設】SBI FXトレード

・岡三オンライン証券(くりっく株365)

岡三オンライン証券のくりっく株365口座を開設いただき、5万円を入金しますと、3,000円もらえます。入金が必要なので、正確には完全ゼロからの出発ではありません。しかし、取引不要で入金だけでもらえます。

下のバナーから、口座開設できます。

ポイントサイトで買い物

今は、インターネット経由で買い物するのが普通のことになりました。通常は、より安いものを選んで買うでしょう。

しかし、ポイントサイト経由で買いますと、ポイントをもらえます。買い物だけでなく口座開設などでももらえます。そのポイントは、現金にできます。

そして、ポイントが1万円相当またはそれ以上という場合もあり、強力な収入源になります。

ポイントを得るためだけに買い物をするのは、おかしな話です。そこで、必要なものを買う場合に、いつもとは違ってポイントサイトを使ってみよう、という流れが自然です。

ライティング

ちょっとした文章を書いて、お小遣いをもらうという方法もあります。自分が知っている範囲のお題だけ選んで、空いた時間を使って文章を書きます。

本気でやってしまうと「仕事」になってしまいます。給料を使わず、始める資金ゼロからのFXを考えていますので、スキマ時間に暇つぶしという感じでライティングします。

月額で数千円規模の収入を見込めます。

どうやってFXをするか

さて、こうして資金を獲得したとします。上の全部を実行したとしても、一度に10万円以上を稼ぐのは大変です。そこで、最初は小さい取引数量で売買することになります。

そこで、1,000通貨よりも小さい取引ができるFX口座を選びます。

最低取引数量が小さいFX口座:
マネーパートナーズ【FXnano】:100通貨
SBIFXトレード:1通貨

これらを使って、資金を増やしていきます。小さい金額ですから、1回の取引で2倍になるのを目指すのもアリでしょう。しかし、成功率がとても小さくなります。そこで、確実性重視で攻める案を考察します。

確実性重視の取引例

確実性重視の取引例として、豪ドル/円を考えます。最初に、豪ドル/円の長期チャートを確認しましょう。

豪ドル/円の長期チャート

すると、過去最低値はいつも55円近辺だったと分かります。55円付近でいつも底値になっている理由は不明ですが、目途として分かりやすいです。

また、豪ドル/円を買うと、スワップポイントがプラスになります。よって、豪ドル/円でトレード案を考察します。

1回の取引で、100通貨買うとします。今、豪ドル/円=80円だとします。80円で買って、55円まで円高になっても強制ロスカットにならないようにするには、2,500円を少し超える証拠金を準備します。

為替レートと、必要な証拠金の関係は、およそ以下の通りです。

豪ドル/円=90円のとき、3,500円を少し超えるくらい
豪ドル/円=80円のとき、2,500円を少し超えるくらい
豪ドル/円=70円のとき、1,500円を少し超えるくらい
豪ドル/円=60円のとき、500円を少し超えるくらい

そして、買ったら、100銭~200銭くらいの幅で利食いします。100円から200円くらいの利食い額です。利食いできずに含み損になったら、放置してスワップポイントで稼ぎます。いつか円安に戻ったら、そのとき利食いします。

こうして、50円台から90円台くらいまで、まんべんなく発注していけば、利食いを繰り返せます。

最初は、こんなに広い範囲に数多くの発注はできません。しかし、ポイントサイトやライティング等で、少しずつ稼げます。その資金を投入します。

利食いを繰り返せば、いくらか貯まるでしょう。その資金も、トレードに使うことができます。

確実性重視のトレードのメリット

以上の方法のメリットは、いくつかあります。

メリット1:損切りを気にしなくてよい

このトレード方法ならば、損切りを考えなくてよいので楽です。損切りはストレスです。ストレスの元を断ち切ります。

ただし、円高記録を大幅に超えて円高になる場合は、さすがに厳しいです。

55円の壁は、2008年のリーマンショックの時でさえ、破られませんでした。しかし、それを超えて円高になる可能性があると考える場合は、豪ドル/円=50円(45円)になっても大丈夫な資金を準備しつつ、トレードするという案があります。

メリット2:うまくいかなくてもダメージが小さい

この取引を始めるための資金は、働いて得ていません。この方法がうまくいかなくても、ダメージが小さいです。これは大きなメリットです。

ライティングで投資資金を確保するのは、働いて得たといえます。しかし、労働にしたくないので、スキマ時間の暇つぶしでお金を稼ぐというくらいにしましょう。スマホで時間つぶしする代わりに、お小遣いを稼ぐというイメージです。

確実性重視のトレードのデメリット

メリットばかりだったら良いのですが、デメリットもあります。

デメリット:資金が少ない

自己資金を投入しないという前提なので、どうしても最初は少額になります。毎月のように少額を確保してFXに投入し、FXでジワジワと資金を増やしていく方法です。

しばらくこの方法を採用して、うまくいけると分かれば、自己資金を少し投入するという案も考えられます。こうすれば、資金が少ないというデメリットを緩和できます。

FX口座を開設し、無料でキャッシュバックをもらえるのが、最初の確実な方法です。検討できる方法でしょう。

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