トライオートFXは、リピート系注文ができるツールです。リピート系注文という言葉は、一般的でないかもしれません。トラリピという表現の方が分かりやすいかもしれません。

そこで、トライオートFXの特長を確認しましょう。トラリピとどのように違うでしょうか。

トライオートFXの売買方法

トライオートFXは、主に2つの売買方法で攻めていきます。一つ目は、下の図の通りです。買って、少し含み益が出たら決済します。そして、いくらか円高になったら、再び買います。この繰り返しです。

自動で売買してくれますから、PCやスマホの電源を入れっぱなしにしておく必要はありません。

triauto-repeat

売りで取引する場合は、買いの反対になります。初めに売って、少し含み益が出たら利食いします。そして、円安に戻ったら、再度売ります。この繰り返しです。

もう一つの売買方法は、トライオートFX独特かもしれません。下の図の通りです。

買って、いくらか含み益になったら、決済して利益確定します。そして、さらに円安になったら再び買います。この繰り返しです。売りで攻める場合は、買いの反対になります。

triauto-follow

トライオートFXは、この2つ(または1つ)を使って、売買を繰り返します。一つ目にご案内した方法を使えば、手数料やスワップポイントで有利なリピート系注文をすることができます。

当サイト運営者のトレード成績

ここで、当サイト運営者による、トライオートFXの取引成績を確認しましょう。実際に現金を投入した取引です。

取引概要(詳細は省略):
取引開始日:2016年7月13日
通貨ペア:豪ドル/円
売買の方向:20銭円高になるたびに買い
取引数量:1取引につき1,000通貨
別途、長期保有で1万通貨を保有(76.722円で買い)

リピート系注文は、円高になるときに少しずつ買って、円安になるところで利食いします。このため、含み損が出るのが一般的です。

多少の含み損が出ても、どんどん利食いするので、合計では大きなプラスになるという手法です。この含み損が面白くないかもしれません。そこで、長期保有で1万通貨だけ保有して、円安になればなるほど含み益が大きくなるようにしました。

成績は、下のグラフの通りです。2018年7月末までのおよそ2年間の成績です。

トライオートFX

2018年7月末時点の成績:
累積実現損益(オレンジ線):366,097円
累積実現損益+評価損益(緑色):421,988円

オレンジ線は、利食いとスワップポイントの合計額です。そして、緑色の線は、含み損益を加えたものです。右肩上がりで推移していることが分かります。

豪ドル/円の値動き

では、上のトレード期間、豪ドル/円は円安傾向だったでしょうか。チャートを確認しましょう。トライオートFXからの引用で、週足チャートです。

トライオートFX

なお、チャート内のところどころに、赤い三角があります。これは、新規に約定した位置を示します。約定全部で矢印の表示が出ると、チャートが三角の印で埋め尽くされてしまいます。

そこでなのかどうか不明ですが、三角の表示は一部だけになっています。

さて、本題に戻りまして、トレードした期間の豪ドル/円は、円安だったというわけではありません。取引開始から1年ちょっとは、円安傾向でした。しかし、2018年に入ると、円高傾向です。

2年間取引した結果、取引開始時よりは円安ですが、最も円安だった90円から見ると、10円近くも円高になってしまいました。

しかし、取引成績は右肩上がりになっています。これがリピート系注文のメリットです。

豪ドル/円の長期保有とトライオートFXを比較

ここで、買って保有し続けるという長期保有と、トライオートFXを比較してみましょう。

長期保有

上のトレードにおいて、取引開始時(76円台)に、1万通貨買いました。そして、2年間保有を続けるとします。2018年7月末のレートは、およそ80円です。

76円台で買って、80円くらいで利食いできます。利幅は4円(400銭)くらいです。これにスワップポイントが加わります。

400銭の利食いですから、十分に感じるかもしれません。しかし、上のチャート期間において、もっとも円安のレートは90円を超えていました。

90円で利食いできれば良かった、ということになります。利食いできた嬉しさよりも、大きな成果を逃したという残念さの方が大きいでしょう。

また、90円で売れれば最高でしたが、それは、時が過ぎてから分かります。後からチャートを見て、初めて分かります。実際に90円になった時点では、「もっと円安になるかも」という感じで、なかなか決済できません。

今回の取引では、1万通貨を最後まで保有し続けています。しかし、残念な感じはありません。その理由は、トライオートFXで同時に取引しているからです。

トライオートFX

トライオートFXの場合、「いつ売ろうか」という心配はありません。買って少し含み益が出たら売却すると決めているからです。

自動で、何度も利食いを繰り返してくれます。2年間が過ぎて振り返っても、残念な気持ちはありません。利食いばかり繰り返して、損切りは1回もありません。成績は右肩上がりですので、ハッピーです。

また、利食いしたということは、確定益です。円高になっても、利食いした金額については、減ることがありません。利食いするメリットは、とても大きいです。

スワップ派よりも、トライオートFXの方が有利か

では、スワップポイント狙いのトレード(スワップ派)よりも、トライオートFXの方が優れているといえるでしょうか。

これは、必ずしもそうとは言えません。上のトレード成績を、もう一度確認しましょう。右肩上がりになっていて、含み益もあります。この含み益があるのは、取引開始時に豪ドル/円を買ったからです。

トライオートFX

リピート系注文の場合、円高になるたびに少しずつ買います。2018年に入ってからは円高でしたから、リピート系注文で買ったポジションには含み損があります。

しかし、円高の時に買ったポジションがあるおかげで、合計で含み益になっています。

以上のことから、「長期保有のスワップポイント狙い」「リピート系注文」の二者択一でなく、両方のメリットを上手に使えるトレードをしていくと、長期的に好成績を得られる可能性があります。

なお、取引開始時に長期保有で買った76円台よりも円高になる場合は、この長期ポジションを利食いします。

そして、十分に円高になったところで、再び買う予定でいます。1万通貨でなく、もっと変えればいいな、という感じでいます。

トライオートFXで取引すると、社会貢献できる

最後に、インヴァスト証券独特のサービスを確認しましょう(インヴァスト証券は、トライオートFXを運営している会社です)。

トライオートFXで1万通貨取引するたびに、1ポイントを得られます。そのポイントを使って、認定NPO法人に寄付できます。寄付したお金は、所得控除または税額控除に使えます。

ポイントを使うと、現金の支出が出ますが、それはインヴァスト証券が負担してくれます。そして、税制メリットは私たちがもらいます。さらに、寄付をもらった認定NPO法人もハッピーです。

下の動画は、インヴァスト証券による紹介です。

トライオートFXで資産運用しながら、社会貢献もできます。トライオートFXは、有力な取引ツールだと言えるでしょう。

【公式サイトはこちら】トライオートFX

 

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