公開日:2017年3月13日
最終更新日:2017年5月10日

トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイント競争がとても激しいです。そこで、2017年2月1日から3月12日にかけてのスワップポイント推移を比較してみました。

なお、毎月のスワップポイント比較「トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイント比較」では、複利運用を視野に入れており、1,000通貨から取引できるFX口座を比較しています。ここでは、それに加えて「くりっく365」も比較に加えましょう。

くりっく365も対象にする理由は明快です。「スワップポイントが大きいから」です。

トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイント比較

2017年2月末日時点の、トルコリラ/円(TRY/JPY)スワップポイントの大きさは以下の通りです(1万通貨を買った場合)。

87円: FXプライムbyGMO
86円: ヒロセ通商(LION FX)
84円: セントラル短資FX
82円: SBIFXトレード
55円: トライオートFX

そこで、上位2口座と、くりっく365の推移を比較しましょう。

下のグラフは、2017年2月1日~2017年3月12日までのスワップポイント推移です。1日で3日分付与される場合は、1日あたりに換算しています。

こうしてみると、ゴチャゴチャとしたグラフになりました。すなわち、どの会社も同じくらいのスワップポイントを提示しているということです。

そこで、計測期間について、スワップポイント合計値と1日の平均値で比較してみましょう。

FX口座名 スワップポイント平均 スワップポイント合計
くりっく365  85.6円 3,423円
FXプライムbyGMO  85.4円 3,415円
ヒロセ通商(LION FX)  84.6円 3,385円

こうしてみると、くりっく365が、わずかながら優勝という結果になりました。ただ、別の期間では違った結果になるかもしれません。そこで、時折グラフ化して比較しようと思います。

くりっく365が優勝と言っても、第2位のFXプライムbyGMOは、1日あたりのスワップポイント差が0.2円しかありません。ヒロセ通商(LION FX)も1円しかありません。来月には1位になっている可能性があるでしょう。

トルコリラ/円(TRY/JPY)のFX口座

では、上の結果と周辺情報を考えながら、くりっく365とFXプライムbyGMOのどちらが良さそうか検討してみましょう。

スワップポイント: 互角の争い
スプレッド: どちらも業界最狭水準

ほとんど差がありません。違いがあるとすれば、最小取引単位でしょうか。

くりっく365: 10,000通貨
FXプライムbyGMO: 1,000通貨

スワップポイント目的でポジションを持つ場合、スワップポイント益を毎日得られるのがメリットです。しかし、トルコリラ/円(TRY/JPY)と言えども、相場の上下動を読むトレードで成功する場合に比べれば、毎日の獲得額は小さめになります。

そこで、資産増加速度を速めるには、複利運用が選択肢になります。当サイトでも特集を組んでいます。複利運用で勝負するには、最低取引数量が小さいほうが有利です。この点を考慮しますと、トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップ派はFXプライム byGMOが少し有利かな?と思います。

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