公開日:2016年1月11日
最終更新日:2017年12月5日

当サイトでは、スワップポイント狙いのトレード【スワップ派】の有効性を確認するため、公開トレードをしています。開始日は2016年1月8日です。取引条件やトレード成績を確認しましょう。

なお、より読みやすい記事にするため、2017年10月に報告記事をリニューアルしました(トレードは同じ内容で継続しています)。

トレード成績

まず最初に、現在までの成績を確認しましょう。獲得したスワップポイントだけでなく、評価損益もご案内します。下のグラフは、先月末までのスワップポイント益と、純資産を表したものです。

トルコリラ円

2017年11月末時点の成績:
スワップポイント蓄積額:71,741円
スワップ益の当初証拠金比:35.9%
純資産(スワップ+評価損益):△32,018円

このトレードは、20万円の証拠金を準備して始めました。トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイントはとても大きいです。このため、レバレッジが低くても大きなスワップポイント蓄積額を期待できます。

また、上のグラフを見ますと、スワップ派の特徴が見えてきます。

特徴:スワップポイントのグラフは、右肩上がりになる

スワップポイントがプラスである限り、毎日少しずつ加算されていきます。このため、スワップポイント益を示すグラフは右肩上がりになります。上のグラフでいえば、青線です。気持ち良いほどに右肩上がりになっていることが分かります。

特徴:含み損があっても、スワップポイントが打ち消してくれる

この公開トレードは、トルコリラ/円(TRY/JPY)が39円くらいの時に始めました。よって、含み損になっています。しかし、スワップポイントはプラスです。含み損益とスワップポイント益の合計が、真の損益になります(オレンジ線)。

円安になれば含み益、逆に円高になれば含み損です。しかし、含み損の大きさは無限ではありません。なぜなら、為替レートはゼロよりも小さくならないからです。

一方、スワップポイント益は、(理論的には)無限に積みあがっていきます。最終的には、どれだけ含み損が大きくても、真の損益はプラスになるはずです。このトレードは、その状態を目指しています。

この考え方について、記事「強制ロスカットにならないスワップ派の超絶(?)テクニック(トルコリラ/円)」でまとめています。

ただし、スワップポイントが十分に蓄積する前に超円高になると、厳しいでしょう。

どのFX口座を使うか

スワップ派のトレードをするにあたり、とても重要なのはFX口座です。スワップポイントが小さいFX口座を選んでしまうと、本来得られたはずのスワップポイントよりも小さい数字になってしまいます。

日々のスワップポイント差はあまりないとしても、スワップ派は何年もかけてトレードします。最終的には、その差は極めて大きくなる可能性があります。この観点で慎重に口座を選んだ結果、当サイトではヒロセ通商(LION FX)を選択しました。

各FX口座のスワップポイントの大きさ比較について、時系列でまとめています。そちらもご覧ください。

→ トルコリラ/円(TRY/JPY)のスワップポイント比較

スワップポイント狙いのトレード設定

当サイトの公開トレードの初期設定は、下の通りです。20万円を投入し、レバレッジが2倍未満になるように買いました。

  • 取引口座: ヒロセ通商(LION FX)
  • 取引開始: 2016年1月8日
  • 買い数量: 合計で10,000通貨
  • 取引価格: 平均で39.06円
  • 証拠金額: 20万円
  • レバレッジ: 1.953倍

スワップ派は、長期間に渡ってポジションを保有します。10年を超える場合もあるでしょう。すると、その間に何回も円高を経験する可能性があります。そうなっても大丈夫なように、レバレッジは少しでも小さいほうが望ましいです。

なお、このトレードと同じ20万円を投入して、先進国通貨ペアである豪ドル/円(AUD/JPY)のスワップ派公開トレードもしています。こちらも併せてご覧ください。
→ 豪ドル/円のスワップ派実戦トレード

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当サイトの公開トレード