ウルトラFX最大のメリットは何でしょうか。これを一言で書けば「マイナススプレッド(ネガティブスプレッド)が、かなりの頻度で出現する」ということでしょう。

では、どれくらいの頻度でマイナススプレッドが出現するのでしょうか。ウルトラFXでは、毎月のマイナススプレッド出現状況を詳しく公開しています。(下のキャプチャは、ウルトラFXのホームページからの引用です。以下同じ。)

ウルトラFX

月ごとにマイナススプレッドの提示時間が異なるのですが、2017年10月は米ドル/円(USD/JPY)でのマイナススプレッド表示時間が339分でした。すなわち、合計で5時間30分くらい、マイナススプレッドを提示したことになります。

「スプレッドがマイナス」の意味

ここで、スプレッドがマイナスとはどういうことかを確認しましょう。例えば、こんな価格提示があったとします。

顧客が買えるレート:100.02円
顧客が売れるレート:100.00円

100.02円で買って、即座に100.00円で売ると、0.02円(2銭)の損失になります。この2銭がFX業者の収益源になります。しかし、スプレッドがマイナスということは、以下の通りです(例)。

顧客が買えるレート:100.00円
顧客が売れるレート:100.02円

100.00円で買って、即座に100.02円で売れば、スプレッド分(2銭)だけ収益を上げることが可能です。

瞬発力が必要ですので簡単ではないでしょうが、挑戦する価値があるかもしれません。というのは、チャートを見る必要も、経済指標を見る必要もないからです。さらに言えば、FXの難しい勉強をする必要もないかもしれません。ただ、「スプレッドがマイナスか否か」に集中します。

スプレッドが広いときには取引しない機能「スプレッドチェッカー」

また、上の表では「平均提示スプレッド」と「平均約定スプレッド」の文字があります。この意味をざっと確認しましょう。

「平均提示スプレッド」・・・取引画面で表示されたスプレッドの平均値
「平均約定スプレッド」・・・実際に成立した取引におけるスプレッドの平均値

上の画像を見ますと、平均約定スプレッドのほうが小さくなっています。なぜでしょうか。それは、ユーザーが、スプレッドが小さいときを狙って取引したからでしょう。

また、あらかじめ自分が設定したスプレッド以下のときにしか取引を実行しないという機能「スプレッドチェッカー」が使用可能なことも、大きな理由だと予想できます。

例えば、0pips以下でしか取引したくない場合は、スプレッドチェッカーを0pipsに設定します。すると、実際にスプレッドがゼロ以下にならないと成行注文を実行できません。

さすがに、0pipsに設定すると取引機会が限られてしまうでしょう。しかし、0.3pips、0.5pipsなど、お好みの数字を設定することができます。

セントラル短資FXはインターバンク市場の純粋なレートに、多少の収益分を加味した為替レートを顧客に提示します。このため、インターバンク市場の状況によっては、スプレッドが一時的に広がる可能性があります。

スプレッドチェッカーは、たまたまスプレッドが開いてしまった時に約定してしまって残念!という状況を回避するのに役立ちます。

なお、スプレッドチェッカーを使用するかどうかについては、取引画面で簡単に切り替え可能ですので、状況に応じて自由に使用することができます。今すぐに決済しないとマズイ!という場合は、スプレッドチェッカー機能をOFFにしましょう。

ウルトラFX独特のチャート

以上の通り、ウルトラFXはスキャルピングに適したツールです。スキャルピングを禁止しているFX口座が多数ですが、ウルトラFXは違います。よって、思う存分スキャルピングができます。

このスキャルピングに役立つツールとして、独特なチャート機能があります。下の画像をご覧ください。

ウルトラFXのチャート

チャート内に、赤い帯と青い帯があるのが分かります。

赤い帯:
カバー先金融機関が提示した為替レート(売り)です。このバンドの一番安い価格で、私たちは買うことができます。
青い帯:
カバー先金融機関が提示した為替レート(買い)です。このバンドの一番高い価格で、私たちは売ることができます。

赤い帯の一番下の価格で買えて、青い帯の一番高い価格で売れます。通常は、赤い帯の価格の方が高いです。これが逆転することがあります。上の図で「マイナススプレッド発生」と書いてある部分です。マイナススプレッド部分でスキャルピングすれば、有利です。

そこで、このチャートを研究することによって、何か特徴やクセを見つけられるかもしれません。

強制ロスカットの制度を利用した取引

ウルトラFXでは、他社口座とは一味異なる制度がありますのでご紹介します。強制ロスカットの制度です。

一般的なFX業者の場合、損失が一定額以上に膨らむと、口座全体が強制ロスカットの対象になります。しかし、ウルトラFXでは、口座内のポジションをまとめて強制ロスカットにしません。

すなわち、ポジションごとに、「このポジションには証拠金を・・・円割り当てよう」「あちらには××円にしよう」と証拠金を振り分けることができます。そして、強制ロスカットのルールに抵触したら、抵触したポジションだけ強制ロスカットします。

ultrafx-margin

もちろん、口座全体の余力がマイナスになってしまえば、全てのポジションが強制ロスカットされるのですが、この制度を用いて攻撃的な取引も可能です。

たとえば、全体としては安全重視でレバレッジ2倍の取引をするけれど、特定の取引は攻撃的にして、レバレッジ25倍で取引したいと考えたとします。

この場合、取引が成功すれば、証拠金比の利益率はとても大きくなりうるでしょう。しかし、大きく負けてしまうときはどうでしょう?

他社口座
口座全体の証拠金状況に影響し、悪くすると口座全てのポジションが強制ロスカット。

ウルトラFX
攻撃的に取引したポジションを強制ロスカットして終了。適切に管理すれば、他の証拠金やポジションに影響が及ばない。

このような超攻撃的な取引を推奨するという意味ではありません。しかし、ポジションごとに証拠金を割り当てるという制度を用いれば、他のポジションに影響を与えないで、チャレンジすることが可能です。

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