最終更新日:2017年11月3日

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントが最も大きいFX口座はどこでしょうか。当サイトで紹介しているFX口座はどれも高スワップポイントを売りにしていますが、各口座で少しずつ数字が異なります。

そこで、比較しましょう。

前月末日のスワップポイントで比較

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)を1万通貨買った場合のスワップポイント比較は、下の表の通りです。月末のスワップポイントが1日分とならない場合は、1日分に変換して表示しています。

なお、このサイトでは複利運用を視野に入れますので、1,000通貨以下で取引可能なFX口座を集めています。また、比較しやすいように、ここでは1万通貨当たりの数字に換算して表示しています。

表の項目部分をクリックすればデータの並べ替えができますのでご利用ください(スワップポイントは毎日変わりますので、この数字は参考としてご利用ください)。

表:2017年10月末日のスワップポイント

FX口座スワップ
SBI FXトレード15
セントラル短資FX10
ヒロセ通商15
マネパFXnano10
外為ジャパン12
FXプライムbyGMO10
みんなのFX10
トライオートFX10
平均11

ざっと眺めますと、10円台前半を中心とした数字が並んでいます。一方、為替レートの水準を確認しますと、南アランド/円(ZAR/JPY)は8円くらいです。為替レートの数字の2倍弱の数字を出しています。

この関係を単純に米ドル/円(USD/JPY)に当てはめるとすると、スワップポイントは200円以上という計算になります。

実際の米ドル/円(USD/JPY)のスワップポイントは、200円でなく30円台くらいです。南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントがいかに大きいかが良く分かります。南アランド/円(ZAR/JPY)を利用してスワップ派をしている人数は、かなり多いと予想できます。

過去のスワップポイント平均順位で比較

次に、スワップポイントの平均順位で比較しましょう。上の表のように毎月末のスワップポイントを取得すると、1番目に大きいFX口座、2番目、3番目・・・と順位が出てきます。

その毎月の順位の平均値です。手元にまとまったデータがある2016年5月以降で計算しています。上の表とは異なり、下の表は数字が小さいほうが望ましいということになります。

FX口座過去の平均順位
SBI FXトレード1.9
セントラル短資FX3.9
ヒロセ通商2.1
マネパFXnano5.6
外為ジャパン3.1
FXプライムbyGMO4.1
みんなのFX6.6
トライオートFX5.2

SBIFXトレードとヒロセ通商(LION FX)が、他のFX口座よりも順位がかなり良いと分かります。よって、南アランド円を買う場合は、この2口座を中心に検討することになるでしょう。

過去のスワップポイント推移で比較

ここでは、直近2年間について、各月最終日のスワップポイント推移をグラフ化しました(1万通貨を買った場合。平均順位の上位2口座と調査対象全社平均)。すなわち、時系列での比較です。

南アランド円のスワップポイント

2016年半ば、ヒロセ通商(LION FX)が勝負に出てきました。すなわち、南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントをいきなり15円にしたのです。今までは2円前後で極めて小さな数字だったのですが、突然1位に躍り出ました。

その後の推移を確認しますと、平均値の破線が高位で安定していることが分かります。すなわち、各社ともスワップポイントを大きくしています。

その中で、SBI FXトレードがスワップポイントを少しずつ上方修正しているのが分かります。このペースで進めば、ヒロセ通商(LIONFX)を超えますが、果たしてどうなるでしょうか。今後も高水準の競争を期待しましょう。

ヒロセ通商(LION FX)の口座開設はこちらから

 

スワップ派に向いたFX口座の比較
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