最終更新日:2018年1月5日

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントが最も大きいFX口座はどこでしょうか。当サイトで紹介しているFX口座はどれも高スワップポイントを売りにしていますが、各口座で少しずつ数字が異なります。

そこで、比較しましょう。

前月末日のスワップポイントで比較

南アフリカランド/円(ZAR/JPY)を1万通貨買った場合のスワップポイント比較は、下の表の通りです。月末のスワップポイントが1日分とならない場合は、1日分に変換して表示しています。

なお、このサイトでは複利運用を視野に入れますので、1,000通貨以下で取引可能なFX口座を集めています。また、比較しやすいように、ここでは1万通貨当たりの数字に換算して表示しています。

表の項目部分をクリックすればデータの並べ替えができますのでご利用ください(スワップポイントは毎日変わりますので、この数字は参考としてご利用ください)。

表:2017年12月末日のスワップポイント

FX口座スワップ
SBI FXトレード14
セントラル短資FX8
ヒロセ通商15
マネパFXnano10
外為ジャパン10
FXプライムbyGMO10
みんなのFX10
トライオートFX10
平均10

ざっと眺めますと、10円または10円台前半を中心とした数字が並んでいます。一方、為替レートの水準を確認しますと、南アランド/円(ZAR/JPY)は8円くらいです。為替レートの数字の1.5倍くらいの数字を出しています。

この関係を単純に米ドル/円(USD/JPY)に当てはめるとすると、スワップポイントは150円以上という計算になります。

実際の米ドル/円(USD/JPY)のスワップポイントは、150円でなく30円台くらいです。南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントがいかに大きいかが良く分かります。南アランド/円(ZAR/JPY)を利用してスワップ派をしている人数は、かなり多いと予想できます。

過去のスワップポイント平均順位で比較

次に、スワップポイントの平均順位で比較しましょう。上の表のように毎月末のスワップポイントを取得すると、1番目に大きいFX口座、2番目、3番目・・・と順位が出てきます。

その毎月の順位の平均値です。手元にまとまったデータがある2016年5月以降で計算しています。上の表とは異なり、下の表は数字が小さいほうが望ましいということになります。

FX口座過去の平均順位
SBI FXトレード1.9
セントラル短資FX4.1
ヒロセ通商2.0
マネパFXnano5.4
外為ジャパン3.1
FXプライムbyGMO4.3
みんなのFX6.4
トライオートFX5.1

SBIFXトレードとヒロセ通商(LION FX)が、他のFX口座よりも順位がかなり良いと分かります。よって、南アランド円を買う場合は、この2口座を中心に検討することになるでしょう。

過去のスワップポイント推移で比較

ここでは、直近2年間について、各月最終日のスワップポイント推移をグラフ化しました(1万通貨を買った場合。平均順位の上位2口座と調査対象全社平均)。すなわち、時系列での比較です。

南アランド円のスワップポイント

2016年半ば、ヒロセ通商(LION FX)が勝負に出てきました。すなわち、南アランド/円(ZAR/JPY)のスワップポイントをいきなり15円にしたのです。今までは2円前後で極めて小さな数字だったのですが、突然1位に躍り出ました。

その後のヒロセ通商(LIONFX)は、1位または2位を確保しています。SBIFXトレードが肉薄していますが、追い抜けそうで追い抜けないという位置にいます。

なお、最近のスワップポイントを見ますと、破線がなだらかに下落していることが分かります。すなわち、FX口座全体としてはスワップポイントが低下気味だということです。南アフリカの政情が少々不安定なようですし、状況を注視していきましょう。

ヒロセ通商(LION FX)の口座開設はこちらから

 

スワップ派に向いたFX口座の比較
FX口座間でスワップポイントを比較!